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京都の隠れ寺











訪れる人もまばらな境内。
美大生がデッサンしていたり。
門前で園児が遊んでいたり。


そう言えば私も近所のお寺さんが遊び場でした。
方丈の間が自分の家みたいだった。



海外の教会、ステンドグラスも庭園も
それはそれは見事だけど
お寺さんには日本人の居場所みたいなものを感じます。


空気を大きく吸い込んで
息をゆっくりはいた後のリラックスした気分。
そんな感じ。

副交感神経の働きが. . . . そんな難しいことじゃなくて
ただただ何も考えないでいられる、静寂の心地よさかな。


観光客押し寄せる市内にありながら、この景色に連れてってくれて。
三日間のガイドさん兼ドライバーさん
ありがとう(^^)

友達にしっかり甘えてしまいました。













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今日の紫陽花











今日の帰り道のこと。

いつの間にかお引っ越しした家の庭の片隅。

小さいけれど、元気に凛々しく咲く紫陽花が見えました。

多分、他の立派な鉢植えの花たちは連れてってもらったんだね。

このままここで、すくすくと育ってくれたらいいけれど。


壊れかけた鉢が転がる中で
この花の人生、いや花生は. . . . . .



それにしても、六月の雨に紫陽花はよく似合う。

雨もまた楽し。







京都北山、別荘生活










幾つものつづら折れの峠を越えて
着いた先は京都の北部、京北。

難所続きの山道はスリルよりも
北山杉の迫力で写真もブレブレになってしまいました。
この眺めが延々と日本海まで続くそうですよ。

戦後植えられた杉は木材が輸入されて、今では使われること無く1本300円。。。
ある時代には毎晩祇園だったそうですけどね。
















その北山杉に囲まれひっそりとした地域に、別荘&アトリエはありました。

浄瑠璃寺に似た外観。
裏には桂川が流れて長閑な田舎暮らし。
古風なのにお洒落に感じるのは、京都の人の住まいだからですか?


五月下旬でも朝夕は寒くて、空気が澄み切って
テラスでのコーヒーの美味しいこと、もぅ~最高でした。

夕方は暖炉に火をおこしたら
初めて来たのに何度も来たようなホッとした気分。
ふわ~っとした温かさと色。
暖炉ってこんなに癒されるんですね。

朝も夜も都会人には素晴らしく贅沢な時間。
開放されたような。ね。














北山には多くのガイジンさんが居を構えているそうですが。
茅葺き屋根や農家を何も直さずそのままの状態で
日本人以上、日本の生活をしているとか。。。

私たちには不便と感じる日常が新鮮なのでしょうね。

日本にいると良さを見逃しているなと思う北山生活でした。



玄関に満開の「梅花ウツギ」が迎えてくれました。

感謝。








プロフィール

サキ

Author:サキ
Yahooブログから引っ越してきました。
食べることが好き、作ることも好きなので記事も食べもの関係が多いです。
日常の何気ない写真を撮ることも好き。
「布絵作家」「ジュリーファン」

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