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イスタンブールの街角から

結局私はどこにいても街が好きなんだと再確認いたしました。


街の様子や人々の顔、売ってる物。

トラムが走っていたり屋台のオニイちゃんがイケメンだったり
どうでもいいような景色だったり。

それを目にした瞬間、長い時間をかけて来た甲斐があったよと。


































何処からでもモスクの尖塔が見えるのも、落ち着きを感じるのですが。。。
トルコ人の運転はせっかち。
青になる前からブンブンふかし、ちょっとでも出遅れよう物なら。。。


地下鉄が無いのは掘れば遺跡が出てきて
大成建設が海底トンネルを掘ってるそうですが、遺跡にぶつかって5年も立ち往生しているとか。
仕事の速い日本の企業もお手上げだそうです。

なので帰宅時のラッシュはこのように酷い渋滞。
自分が。。。自分が。。。。の、我がままなトルコ人。
割り込みは当たり前。
ドライバーテクニックも遊撃手なみか!

パリ同様ここでは運転出来ないですね。

真っすぐ並ぶ?「なにソレ!」って言われそう。


歩行者も信号はあるし一応横断歩道らしき物はあるのに何処でも渡る。
それでも事故は起こらないそうです。

「交通ルールを守るのは事故の元」なんですって(笑)











男の子は甘やかされ可愛がられて育ち、転ぶと「痛い!」ではなくて
「おかあさぁ~ん」って泣くと。。。これも笑い。






アメ横ならぬ、グランドバザールを歩けば聞こえてくるのは「モッテケドロボー」
「3マイ、センエン、3マイ、センエン」
「ヨシコサン、ケイコサン、ミチコサン、オバアサン」←ムカっ!!

それにしてもトルコ人の日本語はお見事でした。
もう使わなくなった昔の言葉を知っていたり、ホントにビックリ。

それはね、日本語は儲かるんですって。日本語=お金
親日家と言っても商売は別だから財布のユルい日本人は狙われるのね。
「日本人ダイスキ」なんて言われて優柔不断な態度で接しているとまるめ込まれますから。

まぁ日本人、世界何処に行っても同じだから
その気がない時はきっぱりと断るすべを身につけなくちゃ。

行こうと思ってる方、10倍の値段を吹っかけられませんように(^^)











暮らすように旅をするのが好きな私には、時間に追われたトルコでしたが
激甘トルコ菓子にあま~いチャイを飲んで、面白い国を歩いてきました。

最初はエジプトの予定でしたが治安悪化で渡航出来なくなりトルコに変更。
それがこんなに気に入るなんて。
もっと面白い話題がありますが、これ以上書くとオタクになっちゃうんで(^^)


600枚撮った写真のほんの一部、納得した写真はあまりなかったけれど
見て頂いてコメントも頂いてありがとうございました。

これでも整理したんですけどね。
気に入った風景に出合うとカメラを向けてしまうタチだから。

イメージ写真もたくさん撮ってきましたので
また別の機会に違うタイトルで紹介したいと思いま~~す。










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トルコの観光(パムッカレとカッパドキア)



















暑い暑いパムッカレ

温泉の石灰分が長い時間をかけて沈殿し、棚田のような景観を作ったのです。
純白の景色に真っ青な空。強烈な日差し。

なんにも言えなくて、カメラを向けても残しきれず
この風景、一生懸命胸に焼き付けておきました。

38度くらいのぬるい温泉が流れて外国人は水着姿で楽しんていましたが
ほとんどの人たちは靴をぬいで足湯のみ。
日本人にはぬるいですよね。



            *                      *



ちょっと寒いカッパドキア

尖塔型、キノコ型、帽子をかぶったような奇岩、自然が生み出した奇妙な景観のカッパドキア。
4世紀、修道士が洞窟を掘って30以上もの教会や多くの住居を造ったという。

遠くに見えるギョレメという街並。
なんだろう、これは。
この世のものとは思えない。

その時代の住居跡を遠く見れば
ファインダー越しに人々の姿や暮らし、胸にせまってくるものがあって
熱くなってしまいました。

壮大な時間の流れを感じます。


もう私の説明もコメントもいらないですね。
どちらも大きな画像にしてありますから是非どうぞ。















トルコの街で食べたり飲んだり

                                              

前回食事のことで書くのを忘れた、大事なことがありました。
それはお皿を片付けるのが早いから食事中は気が抜けないこと。

何言ってるか「ハテナ」とお思いでしょう。

器の底に残ったスープ、最後に食べようと取っておくと
容赦なく下げられてしまうのです。
残っていたっておかまい無し。

スープが半分以下になったらナイフとフォークを持ってゆっくり食べてるなんて
そんなことしてたら「あぁ~」って声を上げる間もなくスープとサヨナラ~

なんでも、トルコ人はテーブルを綺麗にするのがサービスだと思っているとか。
慣れればどうってことないんですが
最初のうちは美味しい美味しいヨーグルトもスープも持って行かれてしまいました。
あまりの素早さに「えっ!」と、固まった状態。。。



コツが分かってからは左手で一つの器を押さえ、右手でもう一つのお皿を食べる。
手を離す時はウエイターが来てないか確認。

ちょっと想像してみて下さい(笑)
















さてイスタンブールの
旧市街地の港で食べた鯖サンドの美味しかったこと。

こんな金ピカ派手派手の船がドボンドボンと岸にぶつかって
大揺れしている船の鉄板でおじさんが鯖を焼いて
その場でホイってパンにはさんで5TL(トルコリラ)
1TLが¥45なんで。。。安いでしょ?


「フランスパンに鯖!」って、これまた「えっ!味噌煮でしょ」って
関東人なら思うけど、これってアリです。

たっぷりのレタスやオニオンなどの野菜と鯖にレモンをたっぷりかけて
美味しいのよ~
朝ごはん食べたばかりなのに満足感100パーセント。

朝一番なんで空いていたけど、お昼時には満席になるんでしょうね。


帰ってから吉祥寺の駅ビルの中の魚屋さんを見てたら、店先にずらっと鯖。
3、4人のお客さんの肩越しにながめ
鯖サンド作ろーって思ったのは絶対私だけ。

もちろん買って、即実行。
日本の鯖は脂がのって美味しいね~





                             



往路、イスタンブールに着いて乗り換えのため国内線のロビーを歩いていたら
こんなパンを見つけました。
「Pizza」って文字見えます?
これはトルコ風ピザに例えられますが、「ピデ」と言います。


私が食べたのはもっと薄いパン生地でひき肉やタマネギがのって
イタリアのピザとはまったく違う別もの。
薄いのでくるくる巻いて食べました。

空港内のはピザトーストのような、ベーコンなんかものってて
ハーブ独特の香りとパン屋さんのい~匂い。
こうして振り返って写真みると、今も気になって気になって。。。
ワタシ食い意地張ってるな。









                              




トルコ中で見かけたザクロジュース。
生のザクロを半分にカットして
丸ごと絞り器にセットしてぎゅーっと搾って
氷無しだからいったい何個搾るんだろうってくらいたくさん搾る。
これがね、も~最高に気に入りました。

口に残らない甘味と程よい酸味。
なのにガツンとした印象のジュース。
身体中の細胞に行き渡り、疲れが一気吹っ飛んでしまいました。
あまりに美味しくてジュースの写真撮るより飲んでしまった(^^)
















別の意味で写真撮るの忘れた料理は宮廷料理。

宮廷料理ってなんだろうって半分期待してたのですが
これはザクロジュースや鯖サンドの圧倒的な勝ち!!
期待のオードブルは「ん?」ではなくて「うっ!」でした。

なので写真ブレブレ、やる気無し(笑)
メインの写真も同じく無し。。。

それに最後の夜で身体も疲れていたことと
昼間歩き回ってディナーは夜9時スタート。
オードブルを撮ってその後は眠気と戦っておりました。

(これ、私じゃないですからね^^)
















トルコと言えばのびる「トルコアイス」
何処へ行ってもこんなに勢いよく持ち上げて
「のび~る、のび~る」って聞こえて来て笑っちゃいました。

食べたいと思いつつ何処でも見かけるから「まだいいや」って過ごしているうちに
とうとう空港まで食べずに来て「このまま帰るのかな~」と後悔してたら
土産物屋の前でまたまた「のび~る、のび~る」って声をかけてもらって。

でも、残念。財布には5TLしかなく。
アイス、8TLなんですよ。

それで「I only have 5」って断ったら
「Ok~ダイジョーブ」

もう一度財布をすっからかんだと見せたけど、ラッキ~

後ろにいた人も「私も~~」なんてお願いしてたけど、もうダメよって。
「やったね。ざま~みろ。」

5TLのアイスを舐めながらニタニタしながら空港内を闊歩。
美味しかったな~

トルコ人は甘いもの好きだから、甘くてベタベタしてると想像していたけど
いやいやなかなかのお味。
この甘さ「何だろう何だろう??」
「そうだ!ペコちゃんのミルキーだ。」

そうそう、ミルキーみたいな可愛い甘さ。
もっと早く食べるんだった!

で、これも写真撮ってない。。。(笑)





ま!食に関しては気に入ったもの、そうではなかったもの
初めての体験が多いのが旅。

レストランでちゃんと座って食べるのも立ち食いも
その国らしさを感じますね。




では、そろそろ青空の下の観光編もお見せしなくっちゃ。











トルコでの食事





トルコの食で何が感動したかと言うとオリーブ。

オリーブの生産1位はスペイン、2位はイタリア、3位はトルコ、4位はギリシャ。
ギリシャ人に言わせると3位がギリシャだそうですが、ここはトルコなんで。

行く先々広大なオリーブ畑が何処までも広がって
こんなにたわわに実っているんだから、ふんだんに食べられますよね。
イチゴ狩りみたいにオリーブ狩りがあったらいいのにって
何度思ったことか。













これ朝ごはんだけど、毎朝毎晩、山盛りのオリーブ
日本で食べる1年分食べてしまったような食。
白いのはチーズね。

塩分強めなオリーブもありましたが、まぁ低血圧だから良いかって
大量にお腹の中へ。

トルコでは朝昼晩、いつもテーブルに並ぶそうです。
日本のお漬け物と同じなんですね。


それとオリーブオイル。
行く前に調べたらお腹を壊す人もいると読みましたが、私は全然。
日頃からオリーブオイルはよく取っているのでお腹が慣れているのか
毎日たくさん食べていたのに、いたって元気。
病み上がりで行ったのにね。





食事には必ずスープがついてきます。
白いスープの味はと言うと、初めて口にした時は

「ん??」
「ナニ??」
「でも。。。慣れるとイケルかも」な、感じ。

材料は分かるけど、スパイスはなんだろうって考えていたところ
ミュージアムショップに料理の本があって、レシピ見てきました。

ヨーグルトスープにミント。
とろみはご飯。
ツブツブのあるお粥にヨーグルトを入れたようなって言ったら多分「ギョっ」とされそうだけど
コンソメスープに微かなミントの香り。

こうして説明してるとますます訳分かんないと思いますが
さらっとして食べ続けると、以外にこれがやみつきになるんです。















スープでもう一つ美味しいのがトマトソースのスープ。
トマトベースのトルコ料理はたくさんありましたが
サルチャと言うトマトペーストを使うそうです。

サルチャにはトマトペーストとパプリカペーストがあって
日本のお味噌のような堅さらしいです。
バザールでも日本のお味噌売り場のように売っていましたけど
トマトの安い時に何キロものトマトを煮込んで煮込んで濃縮にするとか。
甘みと旨味が濃くて、大さじ1杯使うだけでもいい味になるそうです。
ホント、お味噌と同じですね。

トマトスープはイタリアンみたいだけどちょっと違う香り。
クミンが入っているのか、東洋系な味なんです。

白身魚やお豆のスープはおかわりしたいくらい美味しくて
お皿に残ったスープはパンでふいて舐めるように完食。
初めてでもこれは美味しいと誰でも感激するはずです。

残ったら翌日はご飯を入れて。。。
考えただけでも美味しそうでしょう?

これは是非オススメしたい一品です。




















それとご飯。
このようにお魚とかお肉の付け合わせとして盛りつけてあります。
毎日食べたけど、なんか気にいったと感じました、私は。
程よいスパイス、微妙な香り。。。

これも料理の本で調べたら、オールスパイスとシナモンが入っていました。
なるほどね~

パンも全粒粉独特の風味とモチモチ。
一切れが大きくて、ふわっとしているのにコシが強い。
ぎゅっとちぎった手の感触、忘れられないです。

ウチでもなんとかこんな風に焼きたいけど
近々挑戦してみようか。















私の場合は何処に行っても現地の物を食べる。
と言うか、何でも受け入れちゃうと言いますか。。。一応どんな味でも体験。
「あれは食べられなかったよね~」というのも、旅行の楽しさですから。

食堂にご飯とお味噌汁が並んでいても
行っている間は日本食を食べたいと思わないんです。


毎日山盛りの野菜、果物、ヨーグルト、チーズ、大好きなオリーブとオリーブオイル。
こんなに野菜と乳製品を食べた旅行はあったかな~と、思い出しても初めてかも。

海外に行くと日本人観光客は「もっと野菜が食べたい」と言うそうですが、
トルコにかぎっては、そんな要望はほとんど無いとか。
「これでもかっ!」てくらい野菜が並んでいましたもの。
食生活もほぼ満足ですね。

良いと思ったことは飲み物にも氷を入れない習慣です。
日本は氷多過ぎるかもね。

トルコの食生活は確かに胃腸が健康になって、身体中浄化されたような感じでした。


ご飯もヨーグルトスープも早速やってみよかと思います。



次は街角で食べたり飲んだり。



トルコからただいま~
























地中海とエーゲ海と黒海に面した大きな国、トルコ共和国。
イスタンブールからスタートしてトルコを一周してきました。


遺跡や田舎町を巡り、またイスタンブールに戻って
コンラッドホテルで迎えた朝。

真っ白でふかふかな大きなベッドに
溶けるように眠りについて
朝、街中に響き渡る礼拝への呼びかけ
アザーンで目が覚める。

海外で迎えたたくさんの朝、今までで一番異国を感じる。
そして親しみも一番。
とっても心地良い不思議な目覚めなのね。



ヨーロッパで一番若い国らしく人々も若さと活気に満ち、目の輝きが違う。
人口ピラミッドも美しく、なんと国民の平均年齢が26歳。



靴を脱いで生活し、お茶が好きで生活スタイルも日本と似ている。

政教分離が徹底され、他のアラブ諸国とは違いとりあえずイスラム教。
日本のとりあえず仏教と同じなんですって。

お酒を飲み、公の場所ではスカーフの着用禁止。
そして人の良さそうな穏やかな国民性。

顔もラテン系ほど濃くなく、白人みたいなブヨブヨ感(ゴメン)がなく
なんだか好みだな。

インフラ整備は進んで無いし、ありえないと感じる事の多い国だけど
好きになる要素、たくさんありました。


今や世界第ニ位の経済大国になったお隣りの「かの国」よりも
好きだなって感じるトルコ。
遠いいけれどもっと近づきたい国。



早朝から夜まで長時間のバス移動は
身体が固まってしまうような、いつも揺れているような
帰国した今でも身体に残って、本当に大きな国だったと実感デス。

初めての国、上辺しか見てないけれど
私、観光地としてはこの国が一番好きになりそうだ。

もしも住むという情況になったら
二つ返事ではなくても、あまりためらわないかも。。。

この何枚かの写真でそんな私の気持ちを感じて頂けたら。。。



次はみんな興味ある食べること、トルコでの食生活など
そして西洋と東洋がまじりあうトルコの街角なども書きたいと思います。

では。


































































ご無沙汰してます。












季節の変わり目なんだって
身をもって実感しました。


装いが一日で変わってしまう。。。って書いた翌日から寝込んで
早く治って治ってと祈りつつ10日。


一度風邪を引くと治りにくい体質だと分かっていても
気がつかない油断があったんでしょうね。


皆さんも気をつけて下さいね。
真冬よりも油断するのは今の季節ですから。



今週からノロノロと起き出して食欲も出て
「食べるのが仕事」って言うくらいによく食べて、体力つけています。
と言うのは。。。あの~

あさってから行ってきます。

何処へって、13時間のフライト。

着いてからバスの移動がちょっとキツそうなんですが。

予備のお薬持って、多分大丈夫だとは思いますけどね。。。


それでは、訪問、コメント帰って来てからゆっくりしますね。


プロフィール

サキ

Author:サキ
Yahooブログから引っ越してきました。
食べることが好き、作ることも好きなので記事も食べもの関係が多いです。
日常の何気ない写真を撮ることも好き。
「布絵作家」「ジュリーファン」

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