FC2ブログ

バラの刺繍が完成しました


この一週間あまりは刺繍の日々でした。
家の中の作業だから
涼しくお天気の悪いのが良かったような気分で。


図案を見て、刺繍糸を選び
目の荒れも気にすることなく

「可愛い!」
「ステキ!」

と自分で言いながらコツコツと。


あきらめることが無いのは、分かっていたけれど
間違った時には疲れも増して。

たった一目。
いいか、一目くらい。。。

「いや、ダメ。
その一目のために形が崩れるのよ。」

その心意気で
バラの刺繍が出来上がりました。


途中、皆さんからお褒めの言葉を頂きましたが。

こんなに小さい刺繍でいいのかな~
もっと大作に取り組んでる人もいるのにな~って
思いました。

私も過去には何倍も大きな作品を作ったことがあるので
ちょっと恥ずかしいですね。


このバラが完成して
手仕事熱に再び目覚めた私です。

次は何を作ろうか。
カフェエプロンか、ランチョンマットか。
野の花を刺繍しようか。


ますます広がるばかりです。

スポンサーサイト



バラの刺繍



南の空に白ねずみ色の雲が広がりはじめ
夕方から東京は激しい雨になるそうです。



今年初めての落雷。
夏に向かっているんですね。


日差しの無い時には沈みがちになるけれど
気持ちを切り替えて。



誕生日に頂いた大輪のバラの花束を思い出すように
こんな刺繍しています。

ひと針ひと針、チクチクと
刺すごとに見えてくる華やかなバラ。



季節の花束はもうすぐ
梅雨になる前に出来上がるね。

青山。原宿。表参道。










東京に住んでいるから
紹介出来る場所は都心。

ここ青山原宿界隈は文化の発信地でありながら
憩いの場でもあるのです。


こんなに車が多いのに
「なんで憩いの場?」って思うよね。

「繁華街は酸素」と言った人が居たけれど
私も街が好きなんですね。

真っすぐに伸びる表参道もけやき並木も
居心地のいい街にしてくれて
いつもトキメク出会い、そんな予感で歩いています。


1点物のオリジナルな家具や雑貨、器、ファッション。
スーパーの珍しい野菜、果物、瓶詰め。。。

何かを買う訳ではないけれど
「それ、いいね~」なんて言いながら
メガネに叶った物を見つけるのが心の遊び。



風光明媚でも無いし、絶景も大自然も無いけれど
私にとっては癒しの場。

表参道を大画面で見て頂ければ
きっと分かるとおもうけど。。。


夏は神宮の森で野球を見て
秋は外苑の黄色に染まるイチョウ並木。



若かりし頃に思いを馳せて歩けば何も変わってない自分。
そうよね、同じ人間だもの。変わるわけないね。


でも歩道橋から歩く人を見渡せば
私はもはや古株?

目に美しい料理と空間と・・・



閑静な住宅街に佇む1軒のレストランは
明るく日が差し、店内はオープンキッチン。

天井高く、花あしらいもリビングそのもの。

心地良いざわつきや
焼きたてのパンの香り。

   
    ポークフィレのカツにポテトニョッキを添え
    ほんのり酸味のマスタードソース


本日オススメのランチを
庭を眺めながら
パンを分け合い至福の時間。

テーブルも窓の外も彩り豊かに
一口食べれば笑みがこぼれ、目が合い。




ゆっくりな会話を楽しみながら
見て味わう。

それは人間にしか出来ない行為。
空腹を満たすだけではなく生活の質。

一緒に食べることは、距離を縮め親密になり
言葉は無くてもひとときのくつろぎ。

向かい合えるのは安心感。


休日の極上は

大人ムードで美味しく
好きなように楽しんで。


つぎの土曜日は何処にします?

井の頭公園は初夏の風











吉祥寺駅、南口から【マルイ】に出ると
右側の道は七井橋(ななついばし)通り。

アジアン、イタリアン、カフェ、雑貨、アンティーク、焼き鳥屋…
吉祥寺お得意のなんでも有りの道を
冷やかしながら人の並に乗って、ダラダラ真っすぐ。
焼き鳥屋の匂いと煙が見えて来たら

そこが【井の頭恩賜公園】です。


江戸時代には徳川家康の鷹場になり
「お茶の水」と呼ばれる湧き水でお茶を点て。

公園東の「ひょうたん橋」の先
井の頭池から溢れ出した水は川になって
ここから江戸の町へ清流は送られていました。

川幅を広げながら杉並、新宿を流れ「歌」になって
最後は隅田川へと合流する神田川です。

武蔵野木立の西には、大きなグランドと
【三鷹の森 ジブリ美術館】



小さい頃から囲まれたから、ここが私のお楽しみ。
それは三鷹の病院へ2ヶ月に1~2度の通院の帰り
吉祥寺と井の頭公園の寄り道。

何をする訳でもなく池の周りを歩いたり
ベンチに座って人観察したり。



春にはソメイヨシノが咲き乱れ
秋にはイロハモミジが色づいて

歩くだけで身体中が蒼く染まる空気で
緑も濃く日差しも初夏に近づく5月。

ランチ、デート、散歩、ジョギング、読書、ボート…
過ごし方はそれぞれ。
木陰は涼しくて快適。


四季折々愛される公園は
私のふるさと。



半年振り向けば。。。昨年の公園。
URL: http://blogs.yahoo.co.jp/sa_lanimoana/10029413.html

吉祥寺、一緒に歩かない?










オイシイとカワイイがあふれ
カフェと芸術が結び付き。

レトロで雑多
アカデミックで隠微。

そんな吉祥寺は
「住みたい街」「住んで良かった街」
どちらも堂々1位。

だからなのか
都心よりもマンションの賃貸料の高さ。
物件の無さ。
それ程人気なのですね。


駅を出ると吉祥寺にはロータリーらしきモノが無いです。
信号も無いに等しいです。
それでも事故は起きないということ。
みんな右左の様子を見ながら
なんとなく渡るのがこの街の流儀。

駅から歩いて15分以内にデパート、お寺さん、公園、動物園、植物園。
面白い街ですよ。
南北東西に商業ビルが並び
そこに埋もれているような地元の商店。

通りの名前は昔から変わらない流行遅れのような。

ダイヤ街チェリーナード
サンロード

平和通り
昭和通り
大正通り
西三条通り

一昔前の名前に
守られている様な気もします。


吉祥寺が変わって来たと言っても
都心とは違う安心感とカジュアルなくつろぎと
人に飲み込まれるような感じもなく
大きさ、スケールが庶民目線。

「ゆとり」のある街と言ったらいいのでしょうか。


吉祥寺をご存知の方
来たことが無い方
こんな紹介でわかります?

京都の人よ





私は人を見るのが好きです。
京都でもそっと「人ウォッチング」して
東京には無い面白さを撮らせてもらいました。

現代人が江戸時代にタイムスリップした様な場面は
京都ならではですよね。


清水ではレンタルの着物を着た日本の女の子がたくさん。
あっちでもこっちでも外国人に囲まれて
アイドルみたいに写真を撮られていました。

それに人だけではなくて
日本語より外国語が飛び交っている事にもビックリです。
これほど外国人が多いとはね。
今までシーズンに来る事が無かったから
こんなに中国語、韓国語に囲まれるとは…。

駅にはリュック姿の外国人。
一瞬公衆電話を背負ってるのかと。
「え!!ウソ~」って。
同じ色でなんだか可笑しくなって、一人でクスクスしまいました。



観光都市だけど
住んでる人にもカメラを向けてみました。
京都御所を凄いスピードで走り抜ける
サラリーマンや学生やオバちゃん。
走ってるカッコが可笑しくて思わずシュートです。

箸が転がっても笑う歳はとっくに過ぎているのに
こんなことで笑って。
私ってまだ若い??って。

言いたかったことはコレじゃないですけど……。



京都、神戸はこれでおしまい。

みなさん読んで頂いてありがとうございました。
もっと良い写真が撮れて良い記事が書けるように
日々学習、張り切って並にがんばりますね。

銀座の個展を見に行って



美術館、音楽会、観劇などに行く時には
お友達を誘って行きますか?

一人だと話す人も居ないし
帰りにお茶しながら話したいとか
一人だとためらってしまう人も居ますよね。

私は大きな展覧会などは「話しの種に」みたいな気分で
誰かと連れ添って行きますが
小さな個展はほとんど一人で。


一人で行ってみると思わぬ出会いがあったり
画廊の方とお話が出来たりと
一人で行ったために良いこともあります。



10日、銀座のある画廊も一人で行ってきました。

若狭在住の画家、渡辺淳(すなお)さんの個展。

80に近い高齢の画家で地元の自然を描いています。

実力がありながら大都会での個展を拒み、どこに所属することも無く。

炭焼きをしながら、地元の子供達に絵を教え、好きという気持ちだけで描き続けて
プロと言う言葉は、この方のためにあるのではないかと思うような画家です。

日展には8回連続入賞され、その道を約束されたのですが
派閥、献金など、そんなことまでして絵は描きたくないと脱退されました。
かつての友人たちは日展の審査員だそうですが……


今も多くの画廊からオファーがあるものの、画廊に迷惑かけるばかりと拒み
今回は9年ぶりだそうです。


1枚目の写真、左の絵は「うつむく」
十代終わり頃、工事現場から拾って来たセメント袋の上に描いたという
鬼気迫る伝説的な作品です。
ネズミがかじった跡も残っています。
炭焼きをしながら赤貧生活の画家に、紙さえも買うお金がなかったのです。


渡辺淳さんの苦悶、生き様、力強さ
分かりますか?


この個展を説得した方から、渡辺さんとの運命的な出会いを聞き
お茶も頂き、写真もたくさん撮って下さいと。

銀座の表通りの騒がしさから少し入った画廊でゆっくり出来たのも
一人で行ったからですね。


仕方なく一人ではなくて
あえて一人。

麻布十番から六本木へ









六本木はヒルズやミッドタウンが出来て
今でこそ観光地化されているけれど
むかし、昼間は静かなオフィス街
夜も表向きは静かな歓楽街でした。

私がここでOLをしていた頃は
歩いているのは昼も夜もこの街に縁がある人。
六本木は不便な場所で
わざわざ行く場所ではなかったのです。


その不便な六本木より、もっと不便だった麻布十番。
六本木から麻布十番までの近道は【芋洗坂】と言って
デコボコな坂道で歩道も無い、夜になれば暗く寂しい道でした。
よくテレビで見る六本木交差点、アマンドの横の道ですね。

ヒールの靴にスーツを着ていた女子には
この道を歩いて行くのは大変だったのです。
麻布十番からヒルズがこんなに間近に見えても
近くて遠い街でした。



いまではどちらも観光客でいっぱい。
家族連れや女性同士、
マクラーレンを押したママ友など色々。
私も麻布十番から六本木へと
フラフラしてきました。



勤めていたビルが真新しくなって
ひっそりとした裏道は明るく整備されて
かつての静寂な街を残しつつも
ホームグラウンドは生まれ変わりました。


地下鉄の乗り継ぎも便利にはなったけど
あの不自由さが懐かしいです。


あの頃が華だったね~なんて。

神戸めぐり









二日目は海、山、街の神戸で1泊。

京都南インターから
名神高速、中国自動車道を飛ばして
宝塚まで30分。

神戸に初めて来たのは震災のはるか前
「大阪まで来たら神戸も連れてってあげる」と
案内された時でした。


レトロな街はすっかり綺麗に変わってしまい
まったく違う神戸を歩いてるような印象の今。

行ったことがある所無い所、歩くには丁度良い広さと
所々に贅沢な時間が隠れているような街。


【にしむら珈琲店】はコーヒーが飲めなかった私が
初めて飲んだ記念のお店。

元町を歩いて気がついたことは、神戸には紅茶好きが多いのか
めずらしい紅茶も揃っていました。
神戸マダムの雰囲気には紅茶が合いそうですよね。

そういえば昔、トアロードを海まで下って行く途中
エキゾチックなカフェに寄って紅茶を飲んだことを思い出しました。

あのお店はまだあるのかな。
そこに立てば思い出すのかな。

少しでもその土地に縁があると身近に感じ
一気にその頃に戻れて、思い出も蘇ってきます。

あの頃の自分に戻りたいような、戻りたくないような。
最近振り返ることが多いけど
そんな気持ちになること、ありますよね。



久しぶりに神戸友達にも会うことになり、何処で会おうかと迷った末
ホテルの部屋でホームパーティーになりました。
彼女のお持たせの料理とルームサービス、ワインとペリエなどで
神戸の夜景を見ながらの乾杯。


宝塚、六甲、元町、旧居留地、高架下モトコー、メリケンパーク、南京町。
神戸が元気になって、ほんとうに良かった。

プロフィール

サキ

Author:サキ
Yahooブログから引っ越してきました。
食べることが好き、作ることも好きなので記事も食べもの関係が多いです。
日常の何気ない写真を撮ることも好き。
「布絵作家」「ジュリーファン」

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR