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新緑の京都散策







大谷本廟から清水へ。

清水から知恩院へ。

知恩院から丸山公園、八坂神社へと
数時間の散策。

この季節、京都の散策は
山門から望む新緑がまぶしいです。



京都の寺は階段。
ハーハー息をつきながら
振り返るのが恐いくらいの階段を上がりました。
辺りは静かに、心も洗われるようです。


迷い、悩みが「有」なら
そんな煩悩を切り離した状態が「無」

何も無くなった事ではなくて
迷い、悩みを断ずることが「無」

長い階段は
一段一段息を切らして上がるごとに
「無」になるということなんでしょうか。


階段を上がれば展望が開ける。

「頑張って上がったね」と
褒めてもらえる世界がある。

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京都劇場から





あなたは
「京都」と言うと何処を思い浮かべますか?

金閣寺、南禅寺、嵐山、祇園・・・みんなメジャー過ぎるし。
仁和寺、醍醐寺は桜のCMでお馴染みになったし。

狭いエリアなのにあまりにも沢山あり過ぎて
一言では言えないですよね。


だけど
なんと言っても私の京都は駅から始まるのです。

烏丸中央口構内は日本の駅には見られない
天井までの巨大な吹き抜け空間。


古都、京都とはかけ離れたデザインの駅舎になってから。

思い浮かべるのはパリ、ルーブルのピラミッド。
「パリの顔の傷」とけなされて。

私も最初見た時には重ね合わせていましたが...。


不思議なもので、何度も来るうちにすっかり馴染んで
今ではこの吹き抜けの下に立つことが
京都に来た実感なのです。

私にとって京都と言えば「駅」が
京都劇場のスタートですね。


新緑の古都よりも、まず駅を見て頂けますか?

春の都に誘われて


うららかな好季節を迎え
街を行く新人さんの姿が清々しく見える今日この頃。


お花見もそろそろ終わり。
連休に入る前の静かな日曜日です。


桜は散ってしまったけど
一年でいちばん美しい季節に
新緑を求めて行って参ります。

春もたけなわの「都」にね。



おみやげは勿論写真。

何が撮れるのか能力全開してきますね。

ワン子と一緒に


パパに出会って
毎日おなじみ道を散歩して。

歩く足音も同じだね。
ずっと一緒だからね。




話せるようになったらいいな。

東銀座をゆるゆる散歩







日本を代表する街銀座。

銀座でウインドーショッピングといえば
四丁目辺りから八丁目辺りに行ってしまうと思うのですが。

今日のコースは、東京メトロ日比谷線、東銀座駅から。

歌舞伎座が4月いっぱいで終わるということで20日
最後の写真を撮りながら東銀座界隈を散歩してきました。  

劇場前に立つと紋入りの提灯が出迎えてくれ
中に入らずとも大向こうからの声が
聞こえてくるような気がします。

大人の艶、粋とでも言うのでしょうか。

歌舞伎は今やカブキ。
外国人の観光客がとても多かったです。
私たちがオペラ座、スカラ座に行くことと同じなんですよね。


写真を撮り終え昭和通りを三丁目から二丁目へ。

裏に入れば良き古さが残る銀座は
昔ながらの暮らすような街です。

フランス風の居酒屋は銀座通りとは少し違う庶民的。
アメリカンな雰囲気のカフェは
その名もニューヨーカーズ・カフェ。


コーヒーで一休みした後は
東銀座の裏通りから
流れるように一丁目の並木通りへ。

今度はビヨンセが迎えてくれます。
ABCも銀座らしく。



街路樹も芽吹く銀座になりました。


緑多い銀座エリアを散歩してみませんか。

Cooking




優しくて冷たい



.

栄華の極み




北の丸、千鳥ヶ淵から半蔵門へ。

止ん事無きお方のお住まいを囲むように
咲き誇っていた桜。

今年もそろそろ終わりに近づきましたね。

60年を過ぎたというのに
よく咲いてくれました。



老体にむち打って

あなたのために
あなたを想いながら
あなたに見て欲しくてと。


最後の桜は
花いかだ、花毛氈に姿を変え。


満開の栄華は
散ってもなお私たちを楽しませてくれます。

本当にありがとう。

子供を愛すること





満開の公園に桜キッズ。

授かった大切な贈り物だから。



どんなに可愛がっても
可愛がり過ぎたという事はないから
抱きしめて抱きしめて。


繰り返し繰り返し愛を伝えて。

愛おしいと思う気持ち、このままずっと。

桜の花道



私、春の主役って言われる桜なの。
日本人にとっては特別な花らしいわね。


毎年靖国神社で開花宣言なるものが出て
平年より早いだの遅いだのって…。

でも関係ない世界だわ。私には。
だって主役じゃないもの。


主役で育った桜はいいわよね~
千鳥ヶ淵には感動の声だし
上野公園は楽しい宴よ。
アークヒルズなんて、グルメでお洒落な仲間が揃ってるわ。

主役で育ってるから、上から目線で咲き誇ってるの。
スポットライトなんかあびちゃって。


でも私、同じ桜なのに
主役にはなれない。

こんな私鉄沿線の小さな駅の
目立たない裏通りよ。
眺めるのはせいぜい買い物帰りのオバちゃんくらいだわ。
せめて目黒川沿いにでも咲いてたら
少しはイケメンも居たのにさ。

ここに生まれたからしょうがないの?
生まれた場所は選べない?

あ~今年も一人咲き、一人散り行く身。

もう慣れたけどね…。


そう思っていた夕暮れ。
私を撮りに来てくれた人が居たのよ。

昼間は青空が望めないからって
夜桜を撮りに。
わざわざよ。

私を撮ろうなんて人、いるわけないと思ってたけど。
初めての事。
嬉しかったわ。
一生こんなことあきらめていたからね。

慣れてないでしょ。
どんなポーズをとったら良いか迷ってたら
「自然のままに」って。

特別なライトアップなんて無いけど
持って生まれた気品があったわ。
忘れかけていたけど。

そう、思い出したのよ。桜の気品をね。
はかなげな魅力だって。


人は見ているようで、見ていないのよ。

でもね、ちゃんと見てくれる人もいるの。
「私綺麗でしょ」って言わなくても。



あと七日。
散り際も妖艶に。

私だけが持ってる心意気、見せるわ。

プロフィール

サキ

Author:サキ
Yahooブログから引っ越してきました。
食べることが好き、作ることも好きなので記事も食べもの関係が多いです。
日常の何気ない写真を撮ることも好き。
「布絵作家」「ジュリーファン」

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