FC2ブログ

今年を振り返る3枚の写真













あの時、ああすれば良かった、こうしてたら。


なんで食べなかったのかな~
なんで行かなかったのかな~
なんで買わなかったのかな~
       ・
       ・
       ・

もっと見ておくべきだった。。。

人生を左右する程のことじゃなくても
機会を逃してしまったと些細な心残り。

どうでも良いような、取るに足りないことを考えて
つい笑ってしまう。
トルコの気がかりな写真3枚にも、そんな想いが残る。



もう一度歴史の闇に消えていった人々に会いに行くために
今の気持ち、残しておこう。

潔く諦めることは次に繋がる道が開けるってことなのよね。

いつか叶えるために
それまでがとっても楽しみな時間になるんだ。




人生はある意味、運と感と縁。

出会いとはそんなもの。

だから思わぬ展開が新鮮なのかもしれない。







スポンサーサイト



トルコの海





イスタンブール。

それは足元を見れば西洋の石畳。
顔を上げれば東洋と西洋の融合した港。

高地のカッパドキアから走り続けて南下して
見え隠れしてきたエーゲ海。



もうここは東洋の面影ないトルコ。

だけど欧米っぽさとも違う。
ヨーロッパとも。。。色や匂いが違う。
建物も違う。
モスクの色までもエーゲ海の太陽に負けないような鮮やかさ。
眩しくてハッとした色が今も忘れられない。


海岸線を走るバスから、そんな鮮やかな色を見ていたら思い出した。

天気予報はトルコではなくてギリシャに出ていたこと。
「そうか、ここはギリシャの風が流れていたんだ」と。



エーゲ海に面したホテルに泊まった日
「早朝のエーゲ海は絶対に見てね」と言われた。
早起きして見に行ったら紺碧の海が広がっていた。

温暖な海。
静かにゆっくりと青く染まる航海。

そして潮風よりも強い、オリーブの熟した香りは
秋の終わり、収穫が始まらんとした季節だからこその香りなのかもしれない。


こうして一枚一枚写真を重ねると
薄れてきたトルコの日々が蘇り、不思議な国へのあふれる思い。
いつか、もう一度行かなくちゃ。

心を動かすトルコって素晴らしい。























イスタンブールの夜














煙草ある?って聞こえてきそうな空間。

旅の最後、イスタンブールの夜。



ガラス越しに見ながら
記憶から消え去っていたカフェバーの思い出が蘇る。



今夜は少しばかりのワインを飲んで
気に入ったDVDでも見て過ごそう。






イスタンブールの街角から

結局私はどこにいても街が好きなんだと再確認いたしました。


街の様子や人々の顔、売ってる物。

トラムが走っていたり屋台のオニイちゃんがイケメンだったり
どうでもいいような景色だったり。

それを目にした瞬間、長い時間をかけて来た甲斐があったよと。


































何処からでもモスクの尖塔が見えるのも、落ち着きを感じるのですが。。。
トルコ人の運転はせっかち。
青になる前からブンブンふかし、ちょっとでも出遅れよう物なら。。。


地下鉄が無いのは掘れば遺跡が出てきて
大成建設が海底トンネルを掘ってるそうですが、遺跡にぶつかって5年も立ち往生しているとか。
仕事の速い日本の企業もお手上げだそうです。

なので帰宅時のラッシュはこのように酷い渋滞。
自分が。。。自分が。。。。の、我がままなトルコ人。
割り込みは当たり前。
ドライバーテクニックも遊撃手なみか!

パリ同様ここでは運転出来ないですね。

真っすぐ並ぶ?「なにソレ!」って言われそう。


歩行者も信号はあるし一応横断歩道らしき物はあるのに何処でも渡る。
それでも事故は起こらないそうです。

「交通ルールを守るのは事故の元」なんですって(笑)











男の子は甘やかされ可愛がられて育ち、転ぶと「痛い!」ではなくて
「おかあさぁ~ん」って泣くと。。。これも笑い。






アメ横ならぬ、グランドバザールを歩けば聞こえてくるのは「モッテケドロボー」
「3マイ、センエン、3マイ、センエン」
「ヨシコサン、ケイコサン、ミチコサン、オバアサン」←ムカっ!!

それにしてもトルコ人の日本語はお見事でした。
もう使わなくなった昔の言葉を知っていたり、ホントにビックリ。

それはね、日本語は儲かるんですって。日本語=お金
親日家と言っても商売は別だから財布のユルい日本人は狙われるのね。
「日本人ダイスキ」なんて言われて優柔不断な態度で接しているとまるめ込まれますから。

まぁ日本人、世界何処に行っても同じだから
その気がない時はきっぱりと断るすべを身につけなくちゃ。

行こうと思ってる方、10倍の値段を吹っかけられませんように(^^)











暮らすように旅をするのが好きな私には、時間に追われたトルコでしたが
激甘トルコ菓子にあま~いチャイを飲んで、面白い国を歩いてきました。

最初はエジプトの予定でしたが治安悪化で渡航出来なくなりトルコに変更。
それがこんなに気に入るなんて。
もっと面白い話題がありますが、これ以上書くとオタクになっちゃうんで(^^)


600枚撮った写真のほんの一部、納得した写真はあまりなかったけれど
見て頂いてコメントも頂いてありがとうございました。

これでも整理したんですけどね。
気に入った風景に出合うとカメラを向けてしまうタチだから。

イメージ写真もたくさん撮ってきましたので
また別の機会に違うタイトルで紹介したいと思いま~~す。










トルコの観光(パムッカレとカッパドキア)



















暑い暑いパムッカレ

温泉の石灰分が長い時間をかけて沈殿し、棚田のような景観を作ったのです。
純白の景色に真っ青な空。強烈な日差し。

なんにも言えなくて、カメラを向けても残しきれず
この風景、一生懸命胸に焼き付けておきました。

38度くらいのぬるい温泉が流れて外国人は水着姿で楽しんていましたが
ほとんどの人たちは靴をぬいで足湯のみ。
日本人にはぬるいですよね。



            *                      *



ちょっと寒いカッパドキア

尖塔型、キノコ型、帽子をかぶったような奇岩、自然が生み出した奇妙な景観のカッパドキア。
4世紀、修道士が洞窟を掘って30以上もの教会や多くの住居を造ったという。

遠くに見えるギョレメという街並。
なんだろう、これは。
この世のものとは思えない。

その時代の住居跡を遠く見れば
ファインダー越しに人々の姿や暮らし、胸にせまってくるものがあって
熱くなってしまいました。

壮大な時間の流れを感じます。


もう私の説明もコメントもいらないですね。
どちらも大きな画像にしてありますから是非どうぞ。















プロフィール

サキ

Author:サキ
Yahooブログから引っ越してきました。
食べることが好き、作ることも好きなので記事も食べもの関係が多いです。
日常の何気ない写真を撮ることも好き。
「布絵作家」「ジュリーファン」

最新記事
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR